ミャンマーのカチン族について知っていますか?
カチン族は、ミャンマー山岳地帯の少数民族です。
1800年代半ば以来、キリスト教バプテスト派の布教によって、その多くがクリスチャンとなりました。
今、カチン族は、ミャンマー政府軍と独立をめぐる紛争のさなかにあります。
その渦中で、多くのカチンたちが苦しんでいます。
このブログを書いている私も、同じバプテスト派のクリスチャン。
あるカチン族のクリスチャンから、その惨状を聞き、同胞にお伝えしたいと思いました。
もし、このブログをクリスチャンの方が見られたら、ともに祈ってください。
涙を流している人たちとともに涙を流すことを、イエスさまは願っておられます。
カチンの方々から直接得た情報を中心に、お伝えします。
祈りの輪(the circle of prayer)に加わって下さい。
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